熱いのと冷たいの、両極端を交互にぶつけると
体は自分でバランスを取ろうとして大きく動く。
この「大きく動く」が気持ちよさのもとになる。
我慢比べじゃなくて、そういう仕組みなんだ。
交感神経が優位になって
体がぐっと緊張する
副交感神経が優位になって
体がふわっとゆるむ
緊張と弛緩の振れ幅が大きいほど
ゆるんだときの気持ちよさも大きくなる。
「ととのう」はこの振れ幅の落差そのもの。
気合いや慣れじゃなくて、神経の反応なんだ。
フィンランドの中年男性2,315人を
中央値20.7年追った調査での話。
1回19分超の人は11分未満の人より
心臓突然死のハザード比が0.48と低かった。
因果関係を断定するものじゃなくて
「こういう調査がある」というだけの話ね。
これを3セット、って言われてるけど
1セットで気持ちよくなったらそこでやめてもいい。